薬学部に進学したけど、調剤薬局や病院ではなく、企業の研究職に就きたい
薬学部で学んだ知識を活かして研究職を目指す方は多いですが、実際のところ「薬学部から研究職への道は狭き門」と言われるのも事実です。
この記事では、薬学部生が企業の研究職(研究開発)を目指す上でのリアルな難易度と、専門性を活かして効率的に就活・転職を進めるための現実的なアプローチを解説します。
✔ 薬学部の研究職就活が「超・激戦区」になる理由
✔ 研究・開発・MRの仕事内容と、製薬会社ならではの待遇
✔ 忙しい薬学生が「今」やっておくべき3つの準備
✔ ライバルに差をつける理系特化サイト「アカリク」の最強の活用法
ぶっちゃけ、薬学部から研究職ってどれくらい厳しいの?
「薬学部なら、製薬会社の研究職に有利なんじゃないの?」と思われがちですが、現実は非常にシビアです。理由は大きく2つあります。
- ① 企業が採用する人数が圧倒的に少ない
新薬の開発には10年以上の歳月と莫大なコストがかかります。
利益を生むまでに時間がかかるため、企業は「少数精鋭」しか採用しません。 - ② 全国の「理系大学院生」がライバルになる
研究職の椅子を狙うのは薬学生だけではありません。
農学、理学、工学などを専攻し、研究にどっぷり浸かっている全国の大学院生(修士・博士)たちと戦うことになります。
【希望もあります!】
6年制薬学部の卒業は、企業から「修士課程修了と同等」と評価されることが多く、薬の動態や毒性に関する深い専門知識は、他学部の学生にはない強力な武器になります。
【職種別】製薬会社の仕事内容とリアルな待遇
就活を始める前に、まずは「自分が本当にやりたいのはどの職種か」を明確にしておきましょう。
製薬会社の待遇は、他業界と比べても非常に高い水準にあります。
- 🔬 研究職(基礎・応用)
- 仕事: 新しい薬の「種」を見つけ、動物や細胞を使って効果・安全性を確かめる仕事。
- 年収目安: 20代で約400万円、30代で約550万円。
- 📊 開発職(臨床開発)
- 仕事: 研究職が見つけた薬の種を、実際に「人(患者さん)」に投与する治験を企画・進行し、国から薬の承認を得る仕事。
- 年収目安: 研究職と同水準(30代で約550万円)。
- 💼 MR(営業・情報提供)
- 仕事: 病院や医師へ自社の薬の正しい情報を伝え、普及させる仕事。現場の副作用情報などを研究開発にフィードバックする役割も。
- 年収目安: 営業手当がつくため高め(30代で550〜600万円以上)。
💡 ヤクコジのワンポイント 製薬会社は、給与だけでなく「家賃補助(月数万円〜)」や「医療費補助」といった福利厚生が手厚いため、実際の手取りや生活レベルは上記の数字以上に高くなります。
ライバルに勝つ!薬学生が「今」やっておくべき3つの準備
数十倍の倍率を勝ち抜くためには、研究室の実験と並行して、戦略的に動く必要があります。
- 「結果」ではなく「失敗をどう乗り越えたか」を言語化する
面接官は、素晴らしい研究データそのものよりも、「実験がうまくいかなかった時に、どう仮説を立てて改善したか」という『研究への姿勢と論理的思考力』を見ています。 - プラスアルファの武器(英語・データ分析)を持つ
英語の論文を読み解く力や、Python・Rなどを用いたデータ処理スキルを持っていると、他の学生から頭一つ抜け出すことができます。自身で伸ばすべきスキルとも言えます。 - 一人で就活をしない(協調性のアピール)
企業の研究開発はチーム戦です。自分一人で抱え込まず、早い段階からOB訪問や就活エージェントを活用して「人に頼る・巻き込む力」をつけておきましょう。
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4. 忙しい薬学生の就活に「アカリク」が必須な理由【PR】
薬学部の高学年になると、研究室の実験、実習、そして国試に向けた勉強と、信じられないほど多忙になります。一般的な就活生のように、毎日ナビサイトに張り付いて何十社もエントリーシートを書く時間は物理的にありません。
そこでおすすめなのが、大学院生や理系学生の利用率No.1を誇る就活サイト「アカリク」です。
忙しい薬学生が、アカリクを「絶対に」使っておくべき理由は以下の3つです。
① 研究内容を登録するだけ。「待つ就活」ができる
アカリク最大のメリットは、自分の研究テーマや専門分野をプロフィールに入力しておくだけで、あなたに魅力を感じた企業から「直接スカウト」が届くことです。(※平均27通のスカウト実績あり) 実験の合間にスマホをチェックするだけで、思わぬ優良企業との接点が生まれます。
② 大学院出身のプロが「理系目線」で面接対策をしてくれる
「自分の研究が、企業のビジネスでどう活きるのか上手く説明できない…」 そんな悩みも、アカリクなら大学院出身のアドバイザーが無料で相談に乗ってくれます。理系の強みを企業のニーズに翻訳する「ES添削」や「面接対策」は、まさに薬学生の救世主です。
③ 製薬会社「以外」の優良メーカーに出会える
薬学の知識を欲しがっているのは製薬会社だけではありません。食品メーカー、化粧品メーカー、化学メーカーなど、幅広い業界の優良企業がアカリクを利用しています。視野を広げることで、内定の確率はグッと上がります。
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まとめ:研究職の内定は「早めに動いた人」が勝つ
薬学部から研究職を目指す道のりは確かに厳しいですが、最初から諦める必要は全くありません。あなたの専門知識と、日々研究室で培っている論理的思考力は、社会に出ればとてつもない価値を持ちます。
重要なのは、「ライバル(他学部の院生)よりも早く、自分の市場価値に気づいて行動すること」です。
「自分の研究内容で、どんな企業からスカウトが来るのか?」
まずはアカリクに無料登録して、あなたの可能性をフラットに測ってみてください。
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